【医学的根拠なし】群発頭痛の群発期の方のためのお話

どうもサイトウさんです。

今日は検索エンジンで集客もできないし、医学的根拠もないので、
この情報を発信する意味があるのか？と思った部分もありますが、

一人でも群発頭痛の方が救われたらと思い、書きます。

何度も注意書きしますが、医学的根拠ありません。

SEO等も気にせず、ざっと書きます。

サイトウさんの群発

僕自身、2013年から群発頭痛を抱え、

群発期は３年周期で、１周期１〜２ヶ月

よく、自殺するほどの痛みとか、
アメリカだと頭を銃で撃って自殺する人もいるとか言われてる頭痛なんですが、

体験した身としてはリアルです。

毎日ある時間から痛み始め、『今日も来てしまった』と絶望

うづくまって、時が過ぎ去るのを待つしかできない。

痛みはどんどん激しさを増し、
『俺のターンはいつ来るんだ！』
という絶望感に苛まれます。

群発期の流れ

１日の流れとしては、毎年違うんですが、起床から３〜６時間後に痛み始め、
大体４〜５時間ほど耐えられない状態が続き、解放される。

２〜３ヶ月間毎日これです。

『いつ痛みが終わるんだ・・・』

『今日も乗り切った・・・』

『いつ群発期が終わるんだ・・・』

毎日を生きるのに必死になります。

群発期が過ぎても、

『来年来る年か・・・』と思うと、
未来のことなのにテンションが下がってしまうレベルです。

まぁつれーよっていうのはこのくらいにしておいて、

どうしやって乗り切るか？という話をしたいと思います。

結論から言うと、僕は3年ごとに来てはいますが、
どんどん縮小していっています。

それは、この整体の先生に出会えたからです。

https://www.zutu-heian.com/

2016年、京都旅行中に群発期が始まり絶望しました。
頭痛整体があると言うのは知っていたので、京都でそんな整体院ないんかな！と言うことで、
検索したらこの治療院がヒット。

藁にもすがる思いで、電話したら運良く予約できました。

そして、治療してもらったら、痛みが激減。

次回からの頭痛も８掛けくらいにまで減り、
治療を受ければ受けるほど痛みのピークは減ると言われ、
京都来るたびに治療を受けておりました。

医学的根拠はマジでないんですが、体験者としての言葉だけですが、痛みかなり減ります。笑

僕が紹介したところで、マージン等もないのでご安心ください。

先生の論理としては、生きていく中で少なからず自律神経の緊張というのが身体に蓄積しますと。

不摂生すれば、それはもちろん多く溜まりますと。

で、これを小出しに出す人と、貯めてドカンと出す人の２つくらいに分かれるらしくて、

小出しに出す人は、日々頭痛に悩んでる人とか、どっか痛いーって言ってる人です。

そういう人は、緊張のエネルギーを日々放出してるらしいです。

こういう人は、群発にならないと。日々出してるから。

でも、貯めてドカンと出す人がいて、それが群発だったり、いきなり重病になる人だと。

３年間貯めて、そのエネルギーを群発として出す人もいれば、

貯めて、内臓疾患として出す人もいると。

なので、群発になる人は、内臓疾患系発生しないことが多いそうです。

だから、この緊張のエネルギーを施術を通して、うまく放出していきましょうってのが、

この先生のやってることです。

先生も書いてますが、医学的根拠はありません。

しかし、お喜びの声だらけです。

不思議でなりません。笑

肩こり、腰痛、めまい、眼精疲労、神経痛系全般いけるっぽいので、

医者行っても、サプリ飲んでも治らんぜ！という人は試してみる価値あると思います。

遠方の人でも１日で3回とか受けられるはずなので、固めて受けてみるといいと思います。

以上です！

ではまた。

ここまでブログを読んでいただきありがとうございます！