【アンバサダーエリート宿泊記】リッツカールトン東京ポイント宿泊編

どうもサイトウさんです。

2021年は他の事業にかまけて、ほとんどブログの更新等しておりませんでしたが、
唯一趣味としてゴリっと実行したのは、アンバサダーエリートの獲得です。

実際にどんなホテルに泊まってどのくらい宿泊したのか?ってのをこれから書いてこうかなと思っています。

で、古い方から書くのが無理なので、新しく記憶がある方から書いていきます。

リッツカールトン東京の宿泊条件について

今回の宿泊条件はこちらです。
ステータス:アンバサダーエリート
予約した部屋:一番下のグレードのデラックス
宿泊予約のタイミング:2日前に予約。
宿泊日:クリスマス明けの年末。
宿泊の支払い:80000ポイント
現金支払いの相場:80000円くらい。

アンバサダーエリートの予約について

アンバサダーエリートで一番下の部屋をポイントで予約して恥ずかしくないのか?って話ですが、
その日にめちゃくちゃこの部屋に泊まりたい。ってのがない場合は、一番下の部屋でいいかなと思っています。
ポイントで泊まるのはアンバサダーの達成金額を5000ドルもオーバーしていたので、これ以上使う理由がないからって言うのと、
珍しく1ポイント1円を超えたからって言うのが理由です。

(最近、観光客がいないせいか、リッツカールトン東京やEDITIONでも5万円切る時がかなり長かったです。)
使うポイント数は変わらないんで、できるだけ相場が高い時に泊まった方がお得ではある。

これで一番下のグレードのデラックスのままになったことはないです。
めちゃアップグレードされます。

前日予約とかでもないのにアップグレードされるのがアンバサダー。(保証はされません。)

この日にめちゃくちゃ泊まりたいっていうのはどんな時か例をあげると、

リッツーカールトン京都の場合

例1・京都で大文字焼きがあります。
ホテルからめちゃ綺麗に見たいです。
ってなった場合は、
→京都のリッツカールトンのガーデンスイートを予約する感じです。

庭がついてるスイートなんですが、大文字焼きを高みの見物できます。

昨年これ予約しようと思ったのですが、ベットではなく布団のお部屋しか空いておりませんでした。
そんくらい予約入ってるっぽいです。
布団の部屋のスイート予約したんですが、大文字焼きのお祭りがめちゃくちゃ縮小して開催されることになったんで、キャンセルしました。

大文字じゃなくて、点ですよ。

萎えました。

別日に泊まりましたが、ガーデンスイートはチタンでもアップグレード頂けました。

あとは実際に泊まった例で言うと、

EDITION東京の場合

例2、これは昨年2回やりましたが、
・遠方から友人が来て、せっかくなので楽しんでほしい。
・お客さんが遠方から来て、良い空間で学びを深めてほしい。

→EDITIONのテラススイートを予約しました。

この部屋には庭(テラス)がついてて、そこで飲み会とかできたりする訳です。
近くの部屋が馬鹿騒ぎしてるとめちゃくちゃうるさいんですが、見晴らしも雰囲気も最高です。

ここはアンバサダーエリートでもアップグレードされません。
アップグレードされるマックスはプレミアスイートです。

昨年はテラススイート2回(直予約)、プレミアスイート1回(アップグレード)でした。

正直静かであれば、最高のホテルです。

このレビューもまた遡って書きます。

まぁ余談がめちゃ長くなったので、さっさと宿泊記を書きます。

 

リッツカールトン東京の宿泊記

デラックスを予約した訳ですが、結果として
カールトンスイートにアップグレードされました。

7段階アップグレードですね。
広さで言うと、上から3番目の広さです。
多分アンバサダーでマックス上がるのがこの部屋なんじゃないかなと思います。

クラブラウンジは使えないカールトンスイートでした。
より上位版のカールトンスイートがある感じです。

ざっくり20万円前後の部屋までアップグレードされました。
ラッキー。

ただ、僕としては前日飲みすぎて、
チェックアウトの当日朝6時にチェックインして、
12時にチェックアウトしました。笑

13時から予定が入っておりレイトチェックアウトは未使用。

全然堪能できませんでしたが、やっぱアンバサダーすげーなと実感した日でした。

チェックイン時に特典としてホテル内の3000円クレジットが提案されまして、
案の定消化を忘れ、ラウンジで使ってチェックアウトすればいっかーと思ってたのですが、
ラウンジが空いてない時間だったため、そっと部屋に戻りました。

そして、ルームサービスでスムージー一つくださいと電話で伝え、
部屋でスムージーを飲むだけの行動をし、部屋にあったチョコを食らい、
そっとチェックアウトしました。

ケチなマインドが発動しました。

ケチならケチで、何のためにリッツに泊まったか分からないだろって話ですしk、
APAホテルでよかったんじゃないか説がありますが、

マリオットファンとしては、
2021年をマリオットで締めくくるために必要だったと勝手に自己説得しております。

ちなみにアンバサダーでも朝食はついてないですが、
ホテル内クレジット使えば、ワンコインくらいで食べられると思われます。

(ちなみにリッツカールトン京都はプラチナ以上で朝食無料です。)

リッツカールトン東京の注意点

移動が面倒

とにかく建物がめちゃくちゃ高層ビルなので、
移動がめんどいです。

45~53階がリッツカールトン東京のエリアなんですが、
とりあえず外に出るのもホテルに入るのも面倒です。

エレベーターが通ってるとはいえ、
タワマンに住んだことある人なら分かると思うのですが、面倒でしょう。

深夜のコンビニが遠い

24時間営業しているコンビニで、一番近くは六本木七町目のファミリーマートだと思うんですが、
ドアtoドアで5分はかかるんじゃないか、めっちゃ早く買い物して往復15分。

アンバサダーになってまで、コンビニ利用するんか!って話ですが、
圧倒的にします。
コンビニはビール200円ですよ。
大歓喜!

リッツで飲んだら2000円。

『私に何かお手伝いできることありますか』っていうサービスが1800円乗ってる訳です。
(ここら辺も色々書きたいんだが、すっ飛ばす。)

ただ、リッツのスイートでめっちゃ寛いでるところから、
冬の夜にコートを着て、エレベーターの乗り換えをして50階分降りて、
コンビニまで早歩きで行くとか、耐えられません。

そのため、案の定何か食べたくなったらルームサービスを頼む訳ですが、
リッツ含めラグジュアリーホテルのルームサービスはレベチな金額なわけです。

ご飯も大体5000円くらいからですかね。

1食安くて1万程度の想定が必要です。

僕は最近妻に心配されるほど、
家で飲むようになってしまい、
通常時がビール5缶になっております。

なので、コンビニに寄り忘れてお酒を買い込めなかったために、1万くらい請求されました。

こうなる前に、コンビニで買い込みましょう。
アンバサダーでも買い込むんだよ!

宿泊記としてはざっと以上です。

質問あったらLINE登録もしくはコメントをして、僕にメッセージください。
99%見てます。
返信率も割と高い方だと思います。笑

 

写真的なものは綺麗に撮れないタイプなので、撮らないタイプですが、
奇跡的に撮影をしたため以下に記載します。

 

カールトンスイートの内観について

写真を撮る情熱がありませんが、載せておきます。

サイトウさんがセコセコ撮影してたことを想像し、お楽しみください。

ウェルカムスイーツ(撮影後全部即食べた)とお手紙(いつもありがとうございます。)
洒落た人だと手紙の返信を書くそうですが、いつも私はそっと手紙を閉じています。
ごめんなさい。

お茶とコーヒーセット(飲んでない)

玄関入ってすぐのリビング(早くチョコ食べたい)

 

テレビ側から撮影したリビング(早くチョコ食べたい*2)

窓際から撮影したリビング(なぜリビングをこんなに撮影したのか)

仕事がしたくなるデスク(一度も使ってない)

サイトウさんが寝起きで荒れたベッドルーム(女性は呼んでおりません。)

ベッド側から見たベッドルーム(前回り受け身がしたくなるベッドルーム)

ベッドルームから見た景色(自分が窓に映ってないか心配)

最後にバスルームを載せようかと思いましたが、
何面にもなってる鏡に顔面が登場していたので、
掲載は控えさせていただきます。

ではアンバサダーエリートが泊まるリッツカールトン東京宿泊記でした。

 

 

 

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