今日はCBDオイルを安く販売している販売店をお伝えし、購入方法まで解説致します。
この記事を見るだけで、あなたはCBDオイルを安く手に入れることができます。
目次
CBDを安く販売していて、輸入規制に引っかからないのはどこ?
それはファーマヘンプ社(PharmaHemp社)です。
ここは日本円表記もしてくれますし、日本の税関もしっかり通ります。
日本の税関を通すには、どのような工程で作られたのか?
麻薬成分が入っていないのかという証明書だったりを同封していなければ、CBDオイルは税関で規制に引っかかって廃棄されます。
そういった資料をしっかり添付して、国際物流企業のDHLさんを通して送付してくれます。
なので、問題なく輸入できます。
日本の代理店さんも何店舗かあるみたいなのですが、
もちろん輸入して在庫を持った上で販売するというリスクをとられていますので、
代理店さんの利益はがっつり乗っております。
なので、私がオススメするのはファーマヘンプ社からの直輸入なのです。
ファーマヘンプ社でCBDオイルやCBDリキッドを安全に購入するには?
やはり、海外サイトだとサイトが英語だったり、
ミスしてお金だけ払って、送られてこなかったりしたら怖いですよね。
実際に私は購入して、まだ日本では販売していないオイルなども手に入れられたので、
その経験踏まえ解説していきたいと思います。
ファーマヘンプ社のサイトでCBDオイルを買う方法
サイト内の歩き方
実際にサイトの画像を使って説明していきましょう。
今回は5%濃度のCBDオイルを購入する手順をご説明致します。
まず下記のリンクをクリックします。
ファーマヘンプ社(PharmaHemp社)
そうすると、こちらの画面になります。
左側に通貨を選べる欄がありますので、
JPYとなって価格が日本円表記になっているかチェックしてください。
現在のレートだと4606円となっていますね。
そして、少し下に行くと、ベースオイルが選べます。
オリーブオイルにCBD成分を溶かし込んだものか、ヘンプシードオイルにCBD成分を溶かし込んだものかですね。
ヘンプシードオイルを選んだから輸入されないということはないので、安心してください。
これは好みの問題ですね。
僕はいつもベースオイルをオリーブオイルにしております。特に理由はありません。笑
ベースオイルを選択したら、
ADD TO BASKETを押します。日本語でいうと、カートに入れるですね。
カートに入れるとこんな状態になります。
まだ買い物を続ける場合はBASKET右上のバツボタンを押してください。
これで購入に進む人はCHECK OUTを選択してください。
購入に進みたかったのに、バツを押してしまった人や、
サイト内をざっと見て、購入に進みたい人は右上のカートマークを押してください。
ではCHECK OUTを押したていで進んでいきますね。
チェックアウトを押すとこのような画面になりますね。
右側のYOUR ORDERというところがこれから購入しようとしている商品です。
左側が名前や住所を入れるところですね。
必要事項の入力について
今回は例をあげて解説なので、
名前の名字が斉藤、名前がさん、住所が皇居だとしましょう。
ちなみに皇居の住所はこれです。
〒100-8111 東京都千代田区千代田1−1
FIRST NAMEのところに名前
LAST NAMEのところに名字
COMPANY NAMEは会社名なので、あってもなくてもよし。
COUNTRYはJAPANを選択
STREET ADRESSは千代田1-1だけ入力します。
その下はAPARTMENT NAMEなので、建物名がある人は部屋番号と建物名を入れてください。
順番は部屋番号が先です。
POST CODE/ZIPは郵便番号です。ハイフン無しにしましょう。
PREFECTUREは都道府県名です。選択して選びましょう。
TOWN/CITYは市区町村名を入れましょう。私の場合、皇居なのでChiyoda-kuと入れています。
PHONEは電話番号を
EMAIL ADRESSはメールアドレスを入れてください。
Subscribe to our newsletterはメールマガジンの登録なので、チェックを入れてもどちらでも大丈夫です。
購入情報と送り先が違う場合は、DELIVER TO A DIFFERENT ADDRESSにチェックを入れて、同じ要領で必要事項を入れてください。
ここまでできたら必要事項の入力は完了です!
送付方法及び決済について
あとは支払い情報と送付方法についての選択です。
金額を確認し、送付方法はECONOMYとEXPRESSが選べます。
100ユーロを越えると、ECONOMYの金額が無料になります。
ただ、ECONOMYで送られた場合、どのくらい時間がかかるのかはわかりません。
私はちょっと割高ですが、EXPRESSを選択しました。
そのため、まとめ買いをした方が基本的にはお得です。
CBDオイル一本あたりの送料単価がやすくなります。
次に、支払い方法です。
Credit CardかDirect Bank Transferを選べます。
ただ、海外送金はものすごく手数料がかかるので、
クレジットカードで買うことをオススメします。
クレジットカードで買う注意点としては、セキュリティがすごい厳しいので、
3Dセキュア認証というものを決済した後に求められます。
この認証を突破して初めて購入完了になります。
3Dセキュア登録をしていないカードは購入できなかったりします。
あとはI’ve read and accept the terms & conditions にチェックを入れ、
PLAECE ORDERを押します。
正直、住所の入力の場所をミスったくらいで、届かないということはあまりありません。
結構適当でも届いたりするのが海外通販です。笑
次にクレジットカード入力です。
これらの必要事項を入力したら、左のSUBMITを押してください。
これで購入完了と思いきや、先ほどお伝えした3Dセキュア認証がカード会社ごとに始まります。
ここでパスワードなどを入力したら購入完了です。
以上で購入方法は終了です。
わからないことがあれば、LINE@にご連絡くださいませ。
ファーマヘンプ社から輸入した証拠を掲載
ちょっと梱包などはなくなってしまったので、写真撮れないですが、
日本でまだ販売されていないのはこちらのオイルです。
24%と6.6%の プレミアムCBDオイルです。
こちらの方がノーマルタイプより、飲みやすいですね。
僕的には、ノーマルタイプの5%の方が草餅の味がして好きです。笑
24%の高濃度CBDオイルは飲んで10分ほどで、落ち着きがきました。
高濃度だと即効性が高いですね!
CBDオイルを輸入するときは関税と送料に気をつけて。
CBDオイルを購入する際に注意して欲しいのは、送料の高さと関税です。
個人輸入にも関税という輸入に対する税金みたいなのがかかりまして、
こう説明されています。
課税対象額が1万円以下なら関税と消費税の支払いを免除されます(例外有)。 同時に複数の荷物が送られてきた場合は、その合計金額で判断されます。 1つ1つの荷物が1万円以下でも、合計が1万円を超えれば課税対象です。 個人輸入の場合は「商品価格×60%」が課税対象なので、商品価格16,666円以下なら税金がかかりません。
なので、CBDオイルを買うときに16667円以上買う人は気をつけてください。
送料も含めての金額なので、ご注意を。13000円だから大丈夫だと思って、3800円の送料がかかったら、関税がかかってしまいます。
ちなみに私は3万円分くらい購入したので、関税がかかりました。ざっくり8%〜10%くらいだったと思います。
この支払いは商品を受け取る際に行います。
詳細な金額を知りたい方は関税税率と調べてください。
ファーマヘンプ社でCBDオイルを買う時のおすすめ購入方法
私がオススメするのは、やはりまとめ買いした上で、関税も支払ってしまうことですね。
本当に安く購入したい場合は、いつ届くかわからないリスクはあるものの、
100ユーロちょうどくらいで購入して、送料無料にして、関税も免税になるパターンですね。
改めて購入しようと思った方はこちらからどうぞ。
ファーマヘンプ社(PharmaHemp社)
ファーマヘンプ社はユーザーへのサポートが手厚いので、安心して購入可能
何よりファーマヘンプ社が信頼できるなと思ったのはサポートの質です。
サイトの内容の手厚さ、製品へのクオリティはもちろん高いのですが、サポート力が高いです。
実際に私は右下のメッセージ欄から何度か問い合わせしてますが、1営業日で連絡がきます。
それくらい早いですし、誠実です。
海外の企業としてはありえないスピードの対応だなーと思っております。
ファーマヘンプ社ってどんな企業なの?
ファーマヘンプ社(PharmaHemp社)というスロベニアにある家族経営の企業です。
2011年くらいからCBD成分の抽出を行なっているそうです。
それ以前もヘンプ(麻)に関わる産業を行なっていたようなので、ヘンプに関する老舗企業ですね。
僕も今年か来年にはスロベニアに行って、この企業を訪問してみたいなと思っている次第です。
お読み頂き、ありがとうございました!
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こんにちは。
私は発達障害者でサイトウさんのブログを拝見しております。
CBDオイルの記事を拝見し、この間早速CBDオイル(5%)を購入して試してみたところ、精神的な落ち着きや快眠効果など、期待したような効果は全く得られませんでした。
期待が高かった分がっかりしてしまいました。
この場合は5%のオイルでは濃度が足りなかったということになるのでしょうか?